「ネクストエンジン」は、先日発表された料金プランの改定において、受注処理の自動化や商品管理の強化を促進し、導入によるコストパフォーマンスをより一層体験していただけるよう新機能をリリースすると公約しました。
2024年には、働き方改革関連法により物流・配送業界は労働時間の上限規制が課され、EC市場においてもより一層、出荷連携の最適化が求められることになります。
2023年4月末時点での「ネクストエンジン」の総契約社数は5,772社、年間受注処理件数は1.5億件以上となりました。日本のEC市場での持続的な成長を目指す中、当社の社会的責任の大きさを再認識しました。
これらの状況を踏まえ、多くのEC事業者が今後直面する受注から出荷指示までの効率化を支援するため、ダッシュボード「自動出荷率表示」を提供することとなりました。
今後も「ネクストエンジン」は、商売を楽しく、「せかいであそぼ。」を実現するため、EC事業者の業務効率向上の取り組みを続けてまいります。